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2020/01/30

点字ブロックについて考えた

今朝の通勤の途中のこと。

 

 

いつもの駅のプラットホームで、ひで先生と黄色の点字ブロックを見ていました。

 

 

これは、設置の間違いなのではないかと。

 

 

線路側に出てはいけない訳だから、線路側に線があるのが普通なんじゃないか?と思ったわけです。

 

 

それから間もなく電車が来て、席についてからも気になって。

 

 

それで調べました。

 

 

線の入った点字ブロックのどっちが前なのか。

 

 

 

 

 

そしたらホーム側に線で合ってるんですね。

 

 

正式名称は「内方線付き点状ブロック」というらしいです。

 

 

検索で出てきた画像には線の付いた側がホームと書いてあったし、実際に他の駅の写真でもホーム側が線になってる。

 

 

でも見てたら、やっぱり線路側に線がある方が、出たらだめだよって止めてる感じでいいんじゃないかなって思えるんです。

 

 

調べても、なぜホーム側に線があるのか出てこないし、モヤモヤしたまま乗り換えの駅に着きました。

 

 

 

 

 

電車を降りて、乗り換え電車に乗るために別のホームに移動して、もちろんそのホームにも線の付いた点字ブロックがあって……

 

 

で、いつも乗る場所まで歩きながら、その点字ブロックを目の見えない人が頼りに歩いてるとこをリアルに想像してみたんです。

 

 

そしたら、あ、そうか目と、思いつきました。

 

 

点字ブロックを頼りに歩くとき、ホーム側が安全なわけだから、線のある方、ある方って行けば例え転んでも危なくないわけですよね。

 

 

もし線のある方が線路だったら、線のある方が危ない、だから反対が安全って思考が二段階になりますもんね。

 

 

それが正解かは分からないですけど、自分なりに納得しました。

 

 

線が防波堤みたいになってれば安全って感じるのはそれが見えるからなんだなあって。
 

 

人の立場になってものを考えるのはとても大事だけれど、それはそう簡単なことじゃないとつくづく思います。

 

 

 

 

 

この点字ブロック、最近グレーのものやカラフルなものが出て来て、弱視の人が大変困っているらしい。

 

 

点字ブロックを必要とする人のおよそ7割が弱視で全盲ではなく、こういう人にとって、点字ブロックは『黄色』であるというのがとても大事なんだとか。

 

 

黄色以外の色だと見えにくく、特にグレーは道路との違いを判別するのにとても苦労するんだって。

 

 

ところが……とある市で新たにグレーの点字ブロックを設置するということが決まった時、設置前に視覚障がい者団体が申し入れをしても、聞き入れてもらえなかったそう。

 

 

理由は『デザイン性を重視』するため。

 

 

もちろん道路は目の見えない人だけのものではないし、黄色が浮いているからもっと道路と馴染むようにと考えたり、むしろカラフルにして楽しく、という考え方もあるだろうけど……

 

 

でも何のためにそれを設置するのかという理由を考えたら、誰の意見を取り入れるべきなのかはおのずと決まって来るように思います。

 

 

 

 

この『点字ブロック』、日本の岡山発だって知ってました?

 

 

1967年、三宅精一さんという方が、目を悪くされたお友達のために発明されたのが始まり。

 

 

それが今では世界150以上の国で採用されているってすごいなぁびっくりキラキラ

 

 

誰かを想って作ったものが世界に広がっていくって、ほんとに素敵ですね。

 

 

 

 

 

虹みゆ虹
 

 

 

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